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競合サロンとの差別化、具体的にどうすればいいの?

前回は、経営を成功させるには競合サロンとの差別化を図る必要がある、とお伝えしましたね。特に個人サロンや小規模サロンにとって「差別化戦略」は、サロン運営の命運を握るほどに重要なポイント。あなたのサロンの価値を上げることに繋がり、新規集客やリピーター獲得にも大きく影響します。そこで今回は、実際にどのようにして競合サロンとの差別化を図ればよいのか、その方法について詳しくご紹介してまいりますね。

目次
  1. どこにでもあるサロンでは、お客さまに選ばれない!
  2. 伝わりやすい「メニュー」での差別化がおすすめ!
  3. 「差別化メニュー」の大事なポイントとは?
  4. どんなメニューが差別化に効果的なの?
  5. 忘れてはいけない大切なこと

どこにでもあるサロンでは、お客さまに選ばれない!

脱毛・エステサロンを利用しようと思った時、誰もが皆、自分に合うサロンを見つけたいと考えます。そして、いくつかのサロンをチェックし、料金やメニュー、効果などを比較して、その中から選びます。つまり、あなたのサロンが選ばれるためには、他のサロンと差別化されたポイントをお客さまに分かりやすく提示する必要がある、ということ。どんなに他のサロンには負けないアピールポイントがあったとしても、それがお客さまに伝わらなくては意味がありません。

大事なのは、“分かりやすさ”と“伝わりやすさ”。では、一体どのような「差別化」が効果的なのでしょうか?

伝わりやすい「メニュー」での差別化がおすすめ!

差別化を図る方法は「低価格」「丁寧なサービス」「手厚いアフターフォロー」など様々ありますが、すでにお伝えしている通り、価格で勝負するのは大手サロンのような集客力がなければ難しいのが現実。サービスに関しては、集客へ繋がるまで時間がかかってしまう可能性が高いです。来店前のお客さまに伝えるのは難しいですし、たとえ同じサービス内容だったとしても、それを受けたお客さまそれぞれの感じ方は異なるものですから、リピート集客への即効性にも欠けてしまうでしょう。

そこでおすすめしたいのが、「メニューでの差別化」です!メニューなら、他のサロンとの違いが一目瞭然。高度な技術力で提供されるメニューや豊富な専門知識をもとに作られたメニュー、他では受けられないメニューがあるサロンであれば、特別安い価格設定でなくとも新規のお客さまの目に留まります。一度来店してくださったお客さまの印象にもしっかり残りますので、来店を促す効果が高い差別化の方法だと言えるでしょう。

「差別化メニュー」の大事なポイントとは?

「このサロンと言えばこれ!」というような看板メニューがあれば、お客さまの目に留まりやすくなります。そしてそのメニューが近隣の競合サロンにはないものであれば、そのメニューを求めるお客さまが来店してくださる確率がぐっと上がり、地域で選ばれるサロンになることができるでしょう。

あなたのサロンの“オリジナリティ”を前面に押し出すこと

「ここでしか受けられない」という “希少価値”を持たせること

差別化メニューに必要なのは、「個性」と「価値」。上記2つのポイントを押さえて、メニューを考えてください。

また、競合が少なければ少ないほど価格競争にならず、高い利益率が見込めます。開業エリアにある競合サロンの情報収集は必ず行ってくださいね。

どんなメニューが差別化に効果的なの?

海外で流行していて日本ではまだ取り入れているサロンが少ないもの、エステティシャンの高度なハンドテクニックを駆使したものなど、強い個性と高い価値のあるメニューは色々ありますが、中でも特に効果的なのが、「何かに特化したメニュー」「最新マシンの導入」です。

近年人気があるのは、脱毛に特化した「脱毛サロン」。その脱毛サロンの中でも差別化が進み、全身脱毛専門、VIO脱毛専門、顔脱毛専門、メンズ・キッズ専門のサロンやブライダル専用、学生専用、カップル専用のメニューを提供するサロンが増えています。

また、脱毛に関しては、どこよりも短時間・短期間で終わる施術、痛みや熱さが少ない施術がお客さまに喜ばれることが判明していますので、そうした施術が可能になる最新マシンを導入することができれば、競合サロンに対して圧倒的優位に立つことができるでしょう。

エステサロンであれば、部分痩せやバストアップに特化したボディーメニュー、小顔効果、ニキビ・ニキビ跡改善、毛穴や黒ずみの解消、シワやシミ、たるみなど若返りに特化したフェイシャルメニューが効果的です。美容やアンチエイジングに関する情報は日々更新されていますので、常に最新の情報をチェックし、トレンドを押さえておくことも重要。痩身やフェイシャルでも、最新マシンや最新の美容成分が入った化粧品などを取り入れて、他のサロンに差をつけることをおすすめします。

忘れてはいけない大切なこと

メニューで競合との差別化を図り、集客や売上アップを狙う場合でも、ランニングコストがかかりすぎては意味がありません。導入の際に必要なイニシャルコスト(購入代金)がかかってしまうのは仕方ありませんが、ランニングコスト(消耗品費・維持費)はできるだけ抑えられるよう、その点を考えて機器や施術で使用する化粧品類を選びましょう。また、1回限りではなく、お客さまに継続して通っていただけるようなタイプのメニューを考えて、リピーター獲得に繋げることも忘れないでくださいね。

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